一般社団法人 ここから未来
理事 篠原 宏明(しのはら ひろあき)
昭和39年徳島県生まれ
主な著作
『問わずにはいられない』(共著)/あうん社
おもな執筆
・『月刊 生徒指導』 2015年12月号 「命の教育と自殺予防」/学事出版
・月刊『ロータリーの友』 2017年9月号 「いじめの無い社会をめざして」/ロータリークラブ
・『月刊 生徒指導』 2018年2月号 「いじめや事故をめぐる学校と保護者の溝」/学事出版
・『月刊 生徒指導』 2018年3月号 「いじめ訴訟に対する見過ごせない誤解」/学事出版
ほか
おもな講演先
各地の公立中学校・高校の児童生徒・教職員・PTA向け 講演
私立高校生徒向け 講演
保護者向け 講演
いじめ問題シンポジウムパネリスト
校長会研修
など
おもな出演
[テレビ]
NHK
「あさイチ」
「青春リアル ~いじめを止めたい~」
「いじめをノックアウト ~いじりが暴走するとき~」
「僕はなぜ止められなかったのか ~いじめ自殺・元同級生の告白~」
「あほやねん 好きやねん」/(NHK大阪放送局)
日本テレビ
「スッキリ」
フジテレビ
「とくダネ!」
テレビ東京
「NEWSアンサー」
[ラジオ]
FMヨコハマ
「北村年子のあなたにあえてよかった」
【講演内容1】保護者・一般向け いじめ講演(60~90分)
2010年6月7日、当時中学3年生だった次男、真矢(まさや)が「友だちのことを護れなかった」という遺書を遺し自死。
「困っている人を助ける。人の役に立ち優しくする。それだけを目標に生きてきました」という我が子の思いを継ぎ、いじめをなくす活動に関わっています。
いじめは、子どもたちを追い詰めている私たち大人の問題との考えから、おもに大人向けの講演を行っています。
この世を去った子どもたちが、「また生まれてみたい」と思える世界を作ることこそが、残された者の責任と考えています。
(講演は、土曜・日曜および祝日のみ可能)
「困っている人を助ける。人の役に立ち優しくする。それだけを目標に生きてきました」という我が子の思いを継ぎ、いじめをなくす活動に関わっています。
いじめは、子どもたちを追い詰めている私たち大人の問題との考えから、おもに大人向けの講演を行っています。
この世を去った子どもたちが、「また生まれてみたい」と思える世界を作ることこそが、残された者の責任と考えています。
(講演は、土曜・日曜および祝日のみ可能)