大貫 隆志、武田さち子『指導死』
一般社団法人 ここから未来 代表理事で、指導死親の会の共同代表、かつ「指導死」の名付け親である大貫 隆志さんが編著。京都精華大学人文学部准教授の住友 剛さんとともに、武田さち子も少し書かせていただいています。(文:武田さち子)
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武田さち子『子どもとまなぶいじめ・暴力克服プログラム』
「いじめがあるとわかっても、子どもたちにどう指導したらよいかわからない」という学校・家庭の困った感に答える本です。
子どもと一緒に、先生や保護者もぜひ、いじめとは何か、どうすればなくすことができるか、考えていただきたいと思います。
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武田さち子『保育事故を繰り返さないために―かけがえのない幼い命のためにすべきこと』
「虐待やいじめを発見する」(第2章)や「保護者がすべきこと」(第3章)「座談会」(第4章)はとくに、保育事故だけでなく、幼い子どものいじめ発見や学校事件事故の被害者にも役立つ内容です。
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武田さち子『わが子をいじめから守る10カ条』
親が陥りやすい、いじめ対応の落とし穴を回避し、徹底的にわが子を守るための本。
子どもを亡くしてしまう前に、ぜひお父さん、お母さんに読んでもらいたいのです。
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武田さち子『あなたは子どもの心と命を守れますか!』
1986年から2003年までのいじめ事件を中心に、子どもたち、教師、親の対応を分析。
あわせて、子どもたちを守るための提言をおこなっています。
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21の被害者家族『問わずにはいられない―学校事故・事件の現場から』
「いじめや事故・事件等の被害者・遺族ら21家族が、わが子に思いをはせた文集」
「はじめに」武田さち子
「わが子の死から学び気付かされたもの―川崎市立中学校 いじめ自殺事件―」篠原宏明・真紀
収録。
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