大貫隆志編著、住友剛・武田さち子共著
学校の指導が適切であったなら、子どもが死ぬことはなかったはず…。 学校での指導後に子どもが自殺した「指導死」の遺族たちが手記を寄せ、教育学者がその「指導」の背景を探る! いじめ自殺だけではない子どもの自殺を、学校での懲戒、叱り方、指導の仕方とともに考える。 荻上チキ氏推薦! 『教室の病は体罰やいじめばかりでは無い。』(帯文)
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